社会福祉法人 みなと寮 採用動画

大阪府内で救護関連事業と介護保険事業を行っている『社会福祉法人 みなと寮』 各施設で職員を募集中!

大阪市、吹田市、河内長野市、泉南市で救護施設と介護施設を運営する社会福祉法人みなと寮の採用情報です。
各施設において、生活支援員(介護職)や看護師などを積極採用中!最新の募集状況をご確認ください。

社会福祉法人みなと寮とは

1952年設立、大阪府下で9施設、26事業を展開。職員数は約600名。
設立より70年の歴史を歩み、障がい者並びに生活困窮者を対象にした救護関連事業と、高齢者を対象とした介護保険事業を行っております。
大阪では歴史と伝統のある大規模社会福祉法人であり、大阪市、吹田市、堺市の委託事業を受託する等、信頼性の高いサービスを提供しています。

みなと寮のここがオススメ

●圧倒的に働きやすい職場環境
有休消化日数:12.3日(年間平均)
平均勤続年数:10年
平均残業時間:4.7時間
新卒社員離職率:11%(過去3年間で27名中3名)

●しっかり休めて、給与が高い! 
有給休暇は入職時に10日付与、取得もしやすいです。女性だけでなく男性の育休取得実績も複数あります。また、給与面においても採用戦略の一環として高めに設定しており、賞与が本俸+地域手当+扶養手当+職務手当+資格手当×4.15ヶ月になるため、年収が高いです。

●コロナ禍にも強い!安定基盤と健全な経営。
コロナの感染が拡大し始めた頃、職員には「コロナ手当」がいち早く支給されました。当法人の世間の動向を見ながら先手を打つ経営方針と、職員を大事にする姿勢の表れだったと思います。業績はコロナの影響を少なからず受けていたのですが、昇給もこれまで通り継続、賞与の係数も下がらず、雇用を守ってくれました。
また、災害時には施設間で物品支援も迅速に行われるなど、みなと寮は元々生活困窮者を支える事業から始まっているので、「人の困りごと」に対して寄り添って考える風土が自然と根付いているのかもしれません。

●幅広い事業を運営する大規模法人だからこそ、生活背景やキャリアの希望に合わせた業態変更も可能です。
※年1回、毎年秋頃に職員一人ひとりへキャリアに関する意向確認が行われ、面談等を経て法人内で検討します。
例えば…
・介護施設で初めて介護職デビューした方が相談支援業務に興味を持ち、救護施設や地域包括に異動を希望。
・救護施設で入職した方が、子どもの進学に合わせて収入UPを希望し介護施設での常勤職員へ転向希望。
・家庭の事情で遠方への通勤が難しくなり、近隣の施設での勤務を希望。
・ライフステージの変更に伴い夜勤が難しくなったため、デイサービスへ異動を希望。

関連施設

【生活保護法による施設】
◇救護施設みなと寮(河内長野市/定員200名)
◇救護施設こうせいみなと(大阪市港区/定員68名)
◇救護施設千里寮(吹田市/定員150名)
◇救護施設りんくうみなと(泉南市/定員150名)

【介護保険施設・事業所】
◇特別養護老人ホーム愛港園(大阪市港区/定員140名)
◇特別養護老人ホーム第2愛港園(大阪市港区/定員50名)
◇特別養護老人ホームみなと弘済園(吹田市/定員270名)
◇港地域在宅サービスステーション(大阪市港区)
◇築港地域在宅サービスステーション(大阪市港区)
◇グループホームときめき(大阪市港区/定員9名)
◇港区南部地域包括支援センター(大阪市港区)

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