職種	生活支援員
所在地	大阪府大阪市港区田中3-1-130
給与	月収22万4000円（月給20万4000円＋夜間勤務手当2万円）月収24万8000円（月給22万4000円＋夜間勤務手当2万4000円） ※上記は夜勤5～6回（1回4000円）の場合の月収例です。詳細は下記をご確認ください。月給20万4000円～22万4000円＋夜勤手当2万円～2万4000円（1回4000円×5～6回） ※月給には特別調整手当4000円を含む ※経験・能力により異なります

社会福祉法人みなと寮について
職種	生活支援員
仕事内容・PR	●:.｡..｡.:○準職員・生活支援員募集！【救護施設こうせいみなと】●:.｡..｡.:○ ≪　仕事内容　≫ ◆食事・排泄・入浴介助が不要な方がほとんど。職員は身体的負担が少ないです。 ◆就労支援や趣味活動の提供を通じて、地域への復帰をお手伝いするやりがいのある仕事です。 ※シニア世代の方も「準職員」として多数活躍しています！ ≪　1日の流れ　≫ 出勤後、全体ミーティング（夜勤者からの引き継ぎ） ◆午前…利用者の通院引率、施設内清掃、記録入力、巡回、水分補給、昼食介助等 ◆午後…入浴見守り、記録入力、巡回、翌日の通院の準備、利用者との面談、居宅訓練実施者の巡回、夕食介助等 ≪　職場について　≫ 定員68名がワンフロアで生活しています。一人の生活支援員が6～8名の利用者様を担当し、定期的な面接を通して自立に向けた「個別支援計画」に沿った支援を提供します。ルーティーンで行う身体介助業務がほとんど無い分、日常のコミュニケーションの中で信頼関係を築くことが非常に重要です。生活支援員は全員で22名（うち正職員18名）。そのうち3名が通所事業、2名が居宅生活訓練事業を担当しています。 ※その他、看護師1名、栄養士1名、施設長・事務等3名。当施設は、1996年に大阪市が設置し、社会福祉法人みなと寮に経営を委託。2006年より指定管理者として運営し、2018年より当法人へ移管、名称を「大阪市立第2港晴寮」から「救護施設こうせいみなと」へ変更し、引き続き運営しています。朝潮橋駅下車すぐのAsueアリーナ（大阪市中央体育館）がある八幡屋公園内の一角、港スポーツセンター内にあり、入所事業だけでなく、退所に向けた居宅生活訓練事業や退所された方のための通所事業など、継続的なサポートを提供しています。 ≪　救護施設って？　≫ 障がいや病気等で就労が困難になり、自立した生活が難しい方に対して、生活支援や就労支援を通して社会復帰を支援をする施設です。利用者様は20代～80代（多くは50・60代）と幅広く、基本的に「身の回りのことが自分でできる人」が対象となります。日中は、就労支援として簡単な軽作業や清掃業務を通じて外部就労や自立を目指し、また日々の楽しみとして自由参加のクラブ活動（習字・美術・カラオケ・スポーツ等）も行っています。食事やトイレ、入浴も自分で行える人がほとんどで、必要な方は職員が見守りや介助を行います。雇い入れ後の業務内容の変更の範囲および就業場所の変更範囲の詳細は面談時にお伝えします。
雇用形態	契約社員（準職員）
雇用期間	雇用期間の定めあり契約更新あり勤務成績、態度、能力、および経営状況も踏まえて判断する
給与	月収22万4000円（月給20万4000円＋夜間勤務手当2万円）月収24万8000円（月給22万4000円＋夜間勤務手当2万4000円） ※上記は夜勤5～6回（1回4000円）の場合の月収例です。詳細は下記をご確認ください。月給20万4000円～22万4000円＋夜勤手当2万円～2万4000円（1回4000円×5～6回） ※月給には特別調整手当4000円を含む ※経験・能力により異なります
勤務時間	10:30～19:00、7:30～16:00、17:30～翌10:45 残業月平均5時間休憩60分、夜勤休憩135分 ※日勤のみも応相談
福利厚生	賞与年2回（前年度実績2ヶ月）退職金制度あり社会保険完備資格取得支援制度社員食堂あり（1食350円）制服貸与通勤手当（実費支給※月5万円まで、規定による）勤務時以外の怪我・病気の補償制度定年60歳、65歳まで準社員。その後非常勤として80歳まで勤務可能試用期間6ヶ月（期間中は条件変更なし）
休日・休暇	月9日休み（2月は8日休み）※連休取得も可！年間休日107日出産育児休暇、介護休暇、生理休暇有給休暇（採用時に10日付与。入職時期が10月以降の場合は5日、1月以降の場合は2日）
必要資格	資格不問
受動喫煙対策	屋内禁煙
1952年設立、大阪府下で9施設、26事業を展開。職員数は約600名。設立より70年の歴史を歩み、障がい者並びに生活困窮者を対象にした救護関連事業と、高齢者を対象とした介護保険事業を行っております。大阪では歴史と伝統のある大規模社会福祉法人であり、大阪市、吹田市、堺市の委託事業を受託する等、信頼性の高いサービスを提供しています。「救護施設こうせいみなと」がある大阪市港区は、古くから海の玄関口として発展してきました。施設の周りは人情味あふれる居住地が広がり、昔ながらの商店街が地域住民の暮らしを支えています。当施設では、救護施設（入所）による被保護者支援の他、居宅生活訓練事業、保護施設通所事業による支援を途切れ目無く提供することにより、地域での生活が難しかった方が再び地域で暮らし続けられるようになることを目標にサービスを提供しています。【職員情報】正職員は20代2名、30代3名、40代7名、50代3名、60代3名。平均勤続年数16年！1996年の開所当初から働く職員もいます。
～実際に働くスタッフの声～
【入職の決め手】・前職に比べ、現場に近く、より利用者様と関われる職場を希望していたため。・福祉職としては、給与や福利厚生が充実しているため・幅広い福祉の知識が問われる珍しい施設で、あまり経験出来ないことにチャレンジしたいと考えていたため。【働いてみてよかったこと】・救護施設には、様々な背景、疾病、考えをお持ちの方が入所されています。今まで自分の人生の中で知る機会がなかった考え方や生き方を利用者さんから学ぶ機会が多く、日々勉強させていただいています。自分の中で見識を拡げたいと思っている方にはオススメです。・職員は利用者様に目を向けており、常に伴走型支援を行い、お互いに「ありがとう」と言えるような信頼関係のなかで仕事をすることができます。・市役所がクライアントのため、仕事は安定している。・各職員が担当する仕事があります。わからないことや判断に迷うことがあっても、同僚や上司に気軽に相談できる環境や体制があります。【印象に残っているエピソード】入職して1年目の時、一番最初に担当した方との面談の際に「俺のことを知らない人に支援されたくない」と言われました。確かに担当になってすぐだったため信頼関係を構築できていなかったと思い、毎日雑談をし、時には支援について意見を交わしました。担当期間は約2年でしたが、その間に信頼関係の構築ができ「一番信頼している」と言ってもらうことが出来たのが印象に残っています。

施設名	救護施設こうせいみなと
所在地	大阪府大阪市港区田中3-1-130
最寄駅	大阪メトロ中央線「朝潮橋駅」徒歩5分
地図	[求人：所在地]
当社HP	https://www.minatoryo.or.jp/

社会福祉法人 みなと寮 公式求人概要

救護施設こうせいみなと：生活支援員 ／ 契約社員（準職員）

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